AMDI-COTETECコンソーシアムは、ラオス人民民主共和国のアジア開発銀行（ADB）が資金提供した140万米ドルを超えるプロジェクトの実施を支援するためのコンサルティング契約に署名しました。

2021年9月15日、アジア経営開発研究所コンサルティングコンソーシアム（AMDI、コンソーシアムの主要メンバー-ベトナム）とCOTETEC Equipment Co.、Ltd（ラオス）は、ラオス農林省灌漑局との1,476,904米ドル相当のルアンプラバン州とザヤブリー州の流域灌漑管理と持続可能な農村インフラ。

ラオス農林省灌漑局とのプロジェクトキックオフミーティング

持続可能な農村インフラと流域灌漑管理に関するプロジェクトは、ADBのODAローンを利用したプロジェクトであり、ラオス農林省によって7年以内に実施されています。プロジェクトの範囲は、ビエンチャン、ルアンパバーン、ザヤブリー、シエンクワーン、フアパンを含む6つの州にあります。

AMDI-COTETECコンソーシアムとラオス水資源局との間のプロジェクト実施を支援するコンサルティング契約は、調整を目的として、2021年9月から2027年9月までの72か月以内にルアンパバーンとザヤブリーの2つの州で実施されました。 Xayaboury州は、プロジェクト活動を実施します。

長年にわたり、AMDIは、ADBの助成金とローンを使用してプロジェクトを実施するために、ADBから信頼されているベトナムのコンサルティング会社のトップに常にいます。AMDI-COTETECコンソーシアムとラオス灌漑局との間で締結されたコンサルティング契約は、AMDIインスティテュートがオリエンテーションを発展させ、アジア諸国の市場への影響力を拡大するための継続的な取り組みを示しています。これは、ラオス人民民主共和国で2020年から2021年に授与された3番目のAMDI契約であり、ラオス市場でのAMDIの地位をさらに強化し、主要な組織の1つになるという目標の実現に貢献しています。 、アジアの管理と開発におけるコンサルティングと研究サービス。